【FF14】8.0『白銀のワンダラー』新バトルシステム「リボーンモード」「エヴォルヴモード」に海外勢が賛否両論
既存21ジョブに搭載されるバトル刷新「リボーンモード」「エヴォルヴモード」をめぐり、Redditで大論争が勃発。シナジーアクション廃止やボタン数削減に対し「召喚士みたいに薄くなるのでは」と懸念する声が上がる一方、擁護論も噴出している。
In Development And Hopefully Subject To Change [Spoilers For 8.0 Job changes]
The evolved jobs as a concept seem pretty interesting, but how they've realized this concept is sadly not. Summoner is objectively one of if not the most disliked job in the game explicitly because of its simplicity and minimal inputs, so making every job like that is already a huge negative and for a not insignificant amount of people (myself included) a near complete deal breaker but that's not even my biggest concern even tho it is absolutely massive one and will almost single handedly stop me from using it. My true main concern is that incredibly important QoL changes and rotation improvem
(訳: エヴォルヴジョブというコンセプト自体はかなり面白そうに見えるが、その実現のされ方は残念ながらそうではない。召喚士はそのシンプルさと入力の少なさゆえに、ゲーム内で最も嫌われているジョブの一つだと言っていい。だから全ジョブをそういう方向にするというのは、それだけでも大きなマイナスだし、決して少なくない数の人々(自分も含めて)にとってはほぼ完全に受け入れがたいものだ。とはいえ、それは確かに巨大な問題で自分がエヴォルヴを使うのをほぼ一人で止めさせるほどではあるが、自分の一番の懸念ですらない。本当に心配しているのは、非常に重要なQoL改善やローテーションの改良が…)
— /u/Zephyr--- — r/ffxiv 2026-06-13
FF14の次期拡張『白銀のワンダラー(EVERCOLD)』では、既存21ジョブに「リボーンモード」と「エヴォルヴモード」という2つのバトルシステムが搭載されることが明かされ、海外コミュニティで大きな話題を呼んでいます。シナジーアクションの廃止やボタン数の削減を含む大規模なバトル刷新であり、賛否がはっきりと分かれる事態となっています。
投稿主はエヴォルヴジョブのコンセプト自体は面白いと認めつつも、その実現方法に強い不満を表明。特に「召喚士」を引き合いに出し、入力の少なさ・シンプルさが嫌われている代表格なのに、全ジョブをその方向に寄せるのは大きなマイナスだと主張しています。これに対しコメント欄では擁護論も多く、「ボタンが少ない=深みがない、という前提が間違っている」という指摘が目立ちました。
FF14のジョブは多くの場合ローテーションがほぼ一本道で、戦闘ごとの微妙な調整を除けば判断要素が少ない、という見方があります。ボタン数を減らす代わりに判断の余地を増やせば、30個のキーバインドを覚える一本道ローテよりむしろ深みが増す、という意見が出ているわけです。2分バーストメタを崩す方針とも合致するため、リボーンのローテも大きく変わるだろうと予想する声もあります。
もう一つの大きな論点は「エヴォルヴモードがリボーンモードを将来的に置き換えてしまうのではないか」という不安です。新規2ジョブと今後のジョブはすべてエヴォルヴのみになる点が根拠とされましたが、コメントでは吉田Pがスター・ウォーズ・ギャラクシーズのNGE(全戦闘システムを強制刷新して大失敗した事例)を引き合いに出し、「選択肢を奪って全部を新システムに置き換えればゲームが死ぬと理解している」と語っていたことが紹介されています。
また、今回公開されたのはあくまで一部ジョブの低レベル時点のデモにすぎず、レベル110に向けて要素が追加されていくという点を見落としている、という冷静な指摘も。狙いは召喚士のように全ジョブを単純化することではなく、不要なボタンを削ってカウンター機構など別軸の複雑さを入れる余地を作ることだとされ、最終的に成功するかは実装を待つしかない、という空気が広がっています。
≪ネットの反応≫
- ボタンが少ない=深みがない、という前提が悪い。FF14のジョブはローテがほぼ一本道で判断要素が少ないんだ。ボタンは少なくても判断が増えるなら、変わらない一本道に30個のキーバインドを覚えるより深みがある。
- 吉田Pがスター・ウォーズ・ギャラクシーズのNGEを例に出して、新戦闘システムを全員に強制しない理由を語っていたのが良かった。MMOの長い経験がにじみ出ている。コミュニティの総意が旧来より良いと判断するまでリボーンは消さないだろう。
- 狙いは召喚士みたいに全ジョブを単純化することじゃなくて、ボタンの水増しを減らしてカウンター機構みたいな別の複雑さを入れる余地を作ることだよ。成功するかは未知数だけど、全ジョブが召喚士化すると決めつけるのは早すぎる。
- ボタンが多けりゃ偉いわけじゃないし、少ない=召喚士ってわけでもない。今のローテのボタンって完全に水増しに感じるものが多い。竜騎士だけど、最初はリボーン続投のつもりがデモを見て完全に考えが変わった。
- 公開されたのは一部ジョブの低レベル版だけ。レベル110までに要素が追加されるはずだし、たった4ジョブの短いデモを見て『これは最悪だ』って騒ぐのは時期尚早だと思う。
ボタン削減やシナジー廃止は、まさにプレイヤーの価値観が真っ二つに割れるテーマですね。「召喚士の悲劇再来」を恐れる声と「一本道より判断要素が大事」という声、どちらも分かるだけに実装が気になるところ。皆さんはリボーン派ですか、エヴォルヴ派ですか?
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